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2007.04.16 Monday

アカウントハッキング対策 Step 3 ウイルス駆除

 こんばんは、さくっちです。

 最近アカウントハッキング露天を見かけることが多くなってきました。アカウントハッキング対策として、コンピューターを最新に保つ方法やウイルス駆除、便利なソフトウェア等を手順を追って紹介していきます。
 出来るだけ、初心者の方も簡単に出来るように紹介していきたいと思っています。
 3回目の今回は、ウイルスの駆除方法についてです。



Step 3 ウイルス駆除

 不幸にしてStep2のオンラインウイルススキャンでウイルスが発見されてしまった場合、コンピューターからウイルスを除去しなくてはなりません。

 確実な方法は、Windowsの再インストール若しくは製品に付属のリカバリーディスクを使用することです。コンピューターの内容を一度消去することにより、確実にウイルスを除去することが可能です。
 しかし、この方法はインストールしたアプリケーションが消えてしまうことや、データのバックアップ等が必要となるため抵抗のある方が多いと思います。

 再インストールを行わない場合、市販のウイルス対策ソフトを利用しウイルスを除去することになります。ですが、一般的なウイルス対策ソフトは有料です。お金がない場合は、購入することが出来ません。

 そこで、各ウイルス対策ソフト販売会社より提供されている「体験版」を利用します。
 期限の切れているウイルス対策ソフトを入れている方は、アンインストール若しくは期間の更新(有料)を行ってください。期限入れのウイルス対策ソフトは、十分な効力を発揮しません。
 「体験版」は無料で提供されています。

 ・ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ 30日期間限定版
 ・ノートン アンチウイルス2007 体験版(15日間限定)
 ・McAfee VirusScan Plus 30日間お試し版
 ・NOD32アンチウイルス V2.7 体験版プログラム(30日間限定)
 ・Kaspersky Internet Security 6.0 試用版(30日間限定)
 ・その他、各ウイルス対策ソフト販売会社ホームページよりダウンロード可能

 上記のソフトをダウンロード、インストールを行い、「全てのハードディスクをスキャン」することでウイルスを駆除することが可能です。Step2でウイルスを見つけたオンラインスキャンを提供している会社と同じものをダウンロードすると、より確実に駆除することが可能です。

 駆除が終わったら、Step2のオンラインスキャンを再度行います。その際、必ず2箇所の異なったサイトで行ってください。ウイルスが残留している場合があります。
 再度ウイルスが発見された場合は、現在インストールしている体験版をアンインストールし、他の体験版をインストールし再度駆除を試みます。
 ウイルスが発見されなくなれば、ウイルスの駆除は終了です。

 ここまでの工程で、コンピューターはひとまず安全となりました。
 次のStepでは、スパイウェアの除去を行いたいと思います。著しく有害なスパイウェアは、ウイルスとして除去されますがそれでもかなりの数のスパイウェアが残留している恐れがあります。

 それほど気にする必要は無いのですが、一度綺麗にしたいと思います。



 Step4は「スパイウェア駆除」です。
 Step1から3が終わっていれば、ひとまずは安心です。ですが、メールの添付ファイルをダブルクリックする等で感染する恐れも依然残っています。(サイトを開いて感染するウイルスについては、WindowsUpdateでほぼ安全になります)
 後日、ウイルス対策ソフトのインストールについても触れます。体験版をインストールされた方は、そのまま消さないでお待ちください。