2008.03.23 Sunday

MHF 冤罪を主張するユーザーに対し、調査依頼のメールを送る

 こんばんは、さくっちです。掲載が遅くなり、情報提供者の方にお詫びします。

 昨年12月の不正ツール使用者に対するアカウント停止処分の冤罪騒動、そろそろ4ヶ月になりますが、未だ決着を見ないまま経緯している模様です。冤罪被害者の方々の訴えが実ることをお祈りしています。

 この解決していない事件に対し、運営会社のカプコンでは下記の様な調査を行っている模様です。
 内容は、実際に冤罪を主張されている方より提供のあったものです。
 こちらはモンスターハンターフロンティアサポートセンターです。

お客様におかれましては、MHFのサービス永久利用停止措置とさせていただいております中、誠に恐縮ではございますが、お客様のパソコン環境について調査を行なわせていただきたくメールを差し上げます。

現在、アカウント盗用やスパイウェア、ウイルスの悪影響により、お客様が意図しない状態にて、MHF内で不正行為と判断される動作を行なっている可能性をご指摘・お問い合わせいただくケースが増加しており、弊社としましても該当する状況に再度重点的な調査を行なわせていただきたいと考えております。

お手数をお掛けいたしまして誠に申し訳ございませんが、下記の項目をメールに返信いただく形でご回答いただき、調査にご協力いただければ幸いです。

長文となりますが、各種文章作成・閲覧ソフトウェアの環境の差異を考慮し、メール文面内に質問を記載させていただく形と致しております。何卒ご了承ください。

なお、事実と異なる回答を記述いただいた場合、もしくは推測で回答を記述いただいた場合、調査を行なうにあたり、日時を要する場合や、正確な調査を行なえない場合がございます。ご不明な項目については、わからないとご記載ください。

ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 冤罪の訴えが認められた訳では有りませんが、再度重点的な調査を行うとのことです。

 「アカウント盗用やスパイウェア、ウイルスの悪影響により、お客様が意図しない状態にて、MHF内
 で不正行為と判断される動作を行なっている可能性をご指摘・お問い合わせいただくケースが増加」


 というのは、他人事ではありません。他のゲームを利用されている方も、十分に注意して下さい。

 具体的な設問は、下記のとおりです。
■質問01 お客さまのパソコン環境をお教えください。

※DirectX診断ツールに表示される内容を保存し、返信メールに添付してお送りください。
下記URLのページ下部「DirectX診断ツールから確認する場合 」に使用方法の一部を掲載いたしております。ツールの「情報をすべて保存する」ボタンにて、お客様のパソコン環境情報を保存し、メールに添付してください。
http://www.mh-frontier.jp/trouble/ans_06.html

■質問02 良くご利用になるソフトウェア名をできる限りご記載ください。

■質問03 パソコンの起動時に実行される常駐ソフトウェアをすべてご記載ください。
       (Windowsのタスクバー内、右部に存在するアイコンにて確認することが可能です。)

■質問04 インストールされているソフトウェアで、動作中にインターネットに通信を行なう
       ソフトウェアがございましたらわかる範囲でご記載ください。
       (自動更新プログラムなどが付属されているソフトウェアもご記載ください。自動更
       新プログラムをお客様にてOFFにするなど、通信を行なわないように設定されている
       場合は記載いただく必要はございません)

■質問05 MHFをプレイされていた際に、同時に起動していたソフトウェア等がございましたら、
       ご記載ください。(例:セキュリティソフト・メッセンジャーなど)

■質問06 MHFをプレイされていたパソコンがウイルスやスパイウェアに感染した経験がござい
       ましたら、感染した時期、ウイルス名をご記載ください。
       (ウイルス名がわからない場合は、ウイルスの種類をご記載ください。種類も不明
       な場合は「ウイルスの詳細についてはわからない」とご記載ください)

■質問07 定期的にWindowsのアップデートやウイルス対策ソフトなどのアップデートにより最
       新の状態を維持していますか? はい、もしくは、いいえでご記入ください。

■質問08 nProtectのerlファイルを返信メールに添付してお送りください。
       (お客様のパソコンのウイルスやスパイウエアの感染について何らかの記録が残っ
       ている可能性があります。その確認作業を送っていただいたerlファイルより行なわ
       せていただきます。)

■質問09 MHF以外のソフトウェアが、エラーや強制終了を頻発することがございましたらご記
       載ください。
       また、エラーメッセージを正確に記録されていた場合は、あわせてご記載ください。

■質問10 ハードウェアの故障の経験がある場合、その時期や機器の名称、故障内容をご記載
       ください。

■質問11 「MHFをプレイする際に便利なソフトだ」という理由などで、MHFに関するツールを使
       用したことはありますか?また、その入手元や入手されたサイトをご記載ください。
       (例:HP表示ツール・スキルシュミレータなど)

※この回答をもって、永久利用停止を解除する、もしくはしないといったことはございません。
 正確にご記載いただきますようお願い申し上げます。

■質問12 閲覧されるMHFファンサイト名と、そのURLをご記載ください。

■質問13 ダレットIDやパスワードを何らかの形でお客様ご自身以外の第三者に教えた経験や
       容易に知られうる設定、管理方法であったということはありますか?
       また、お客様ご自身以外の第三者が、お客様のダレットIDやパスワードをご存知だ
       った場合、その相手はお客様とどのような関係の方でしょうか?
       複数人いらっしゃる場合は、お手数ですが全てご記載ください。

■質問14 パソコンを現在他の方と共有されていたり、過去に共有した経験はありますか?
       また、共有されている方のパソコンの主な使用用途をわかる範囲でご記載ください。

■質問15 上記の項目以外にお客様のパソコン環境下にて特殊な設定などを行なっている要素
       があればご記載ください。

 なかなか細微に渡る内容です。
 アンケートの結果を生かし、冤罪問題の解決と発生の抑止をお願いしたいものです。

2008.03.21 Friday

テイルズ・オブ・ウィーバー 不正ツール使用キャラクター(BOT)について

 こんにちは、さくっちです。少し真面目に更新・・・・・・出来ると良いです。

 お友達のBOT露店不買同盟さんで、テイルズ・オブ・ウィーバー(TW)のBOTについて記事がありました。
 私もTWでこの間遊んできましたが、初心者MAPからやや上級者MAPまで、満遍なくBOTがいる状態です。

 管理人のRoreccさん曰く「以下、今までどこかで散々見てきたような光景をどうぞ。」とのこと。
 確かに、懐かしい光景が繰り広げられています。

 画像を幾つか転載します。
TWbot1TWbot2TWbot3

 半年前にも紹介したのですが、あまり変わってない様です。

 TalesWeaver BOT
 

 

 ユーザーが運動を起こさないと、いずこの運営も変わらないのかもしれませんね。

2008.03.21 Friday

リネージュ2 春のBAN祭り plaync利用約款を紐解いてみた。

 こんばんは、さくっちです。酒が抜けるのに丸1日かかりました、年は取りたくないものです。

 最近ユーザー運動が始まったリネージュ2で、不正者の一斉取り締まりがおこわ慣れている模様です。
 ラグナロクオンラインの様に、ユーザー運動の激化を運営が望んでいない早めの対応なのかもしれません。

 一昨日の記事で、plaync利用約款及びリネージュII利用約款の改正をお知らせしました。
 酔ってたので改正箇所を調べて無かったのですが、改めて整理しましたのでご紹介します。
 約款の改定は重要な変更なのですから、NCJに限らず運営会社は新旧対照表を提供すべきだと思います。

 ということで新旧対照表を作成してみました。間違いがあるかもしれません。あらかじめご了承下さい。
 ・plaync利用約款新旧対照表
 ・リネージュII利用約款新旧対照表

 主に変更のあった部分は次のとおりです。

 ・plaync利用約款
  第9条 (お客様発信コンテンツの取り扱い)
  第12条 (カイモ)
  第13条 (パール)
  第14条 (チケット)
  第17条 (お客様の禁止事項)
  第18条 (利用約款の違反)
  第23条 (個人情報の取り扱い)

 ・リネージュII利用約款 
  第2条第4項 GMについて
  第3条第1項 リネージュII利用約款への同意について

 不正対策に関連する約款は、かなり大幅に手を加えているように見受けられます。
 規約の整備は不正対策の第一歩ですので、今後の取り組みにも少し期待出来るのではないでしょうか。

 変更箇所を抜粋しますが、見にくいので新旧対照表をおすすめします。

 plaync利用約款より不正対策関係を抜粋 
 第17条(お客様の禁止事項)
お客様は、本サービスに関連して、本サービス内外に関わらず次の事項に該当する、もしくはその恐れがあると当社が判断する行為を行ってはいけません。
1 アカウント情報登録および管理に関する禁止事項は以下のとおりです。
(1) アカウント情報登録、登録情報の更新などにあたって、お客様本人以外の情報や不正確な情報を登録すること。また、登録した後に変更があったにも関わらず、登録情報を更新しないこと。
(2) 不正確な登録情報を登録することにより、年齢により制限された個別サービスを利用すること。
(3) アカウントを共有する行為
(4) 他のお客様のアカウントおよびパスワードを不正に利用する行為
(5) アカウントとニックネームに、同音異義語や派生語、綴り間違い、当て字なども含んだ様々な形の性的な事物を連想させる言葉、脅迫的な言葉、人種差別にあたる言葉、 法に反した言葉、低俗な言葉、わいせつな言葉、中傷的な言葉、その他あらゆる不快感を与える言葉、社会通念上不適切な言葉、および弊社が禁止した言葉の使用
2 お客様発信コンテンツなど、お客様が掲示板やブログといったコミュニティサービスなどに投稿、送信、掲載する情報に関する禁止事項は以下のとおりです。
(1) お客様自身や他者の個人情報を送信、投稿、掲載、発信すること
(2) 個人情報、アカウントもしくは個人情報を容易に特定が可能な伏せ字、同音異義語や派生語、綴り違い、当て字を投稿すること
(3) 他者の個人情報などを収集、蓄積する、またはこれに準ずること
(4) チェーンメール、スパムメールなどを送信すること
(5) 事実に反する情報、意味のない情報を送信または掲載する行為
(6) 投稿先の掲示板などの性格と無関係な内容を投稿すること
(7) わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待その他若年層にとって不適切な内容、もしくは露骨な性描写の画像、文章などを送信、投稿、または掲載する行為
(8) 他のお客様の発言を邪魔する目的の内容を投稿すること
(9) その他、第9条1項に当社が禁止した内容を投稿すること
3 不正ツール、不正プログラム、不正アクセスに関する禁止事項は以下のとおりです。
(1) 日本国外からの接続
(2) 同一の接続環境から運営の妨げになると判断される接続
(3) 本サービスに関連して、当社が販売、提供または使用許諾するプログラムの翻案・改変・リバースエンジニアリング・解析・またそのプログラムおよびその情報の複製・頒布または公衆送信すること、ユーティリティの作成・頒布・勧奨・使用などの行為
(4) 本サービスの運営に関わるもしくは本サービスの内容に関与するソフトウェア(エミュレーションサーバーを含む)を、自分または第三者をして開発または配布・使用する行為ならびにこれらの利用を推奨・勧誘する行為
(5) 本サービスのサーバーおよび個別サービス公式サイトへの不正アクセスなど、本サービスの運営に支障を与える行為
(6) BOT・チートツールなど、当社が認めない外部ツール、およびそれらと同様の操作が行える外部周辺機器を利用すること
(7) 当社、他のお客様のコンピュータなどに被害を与えるウイルスその他のプログラムやデータを送信、頒布すること
4 不正取引に対する禁止事項は以下の通りです。
(1) アカウントを譲渡、譲受、販売、購入する行為
(2) 本サービス内のカイモ、パール、金券、仮想資産、シリアルナンバーなどを現金換金する行為と、それに準じた行為および発言
(3) 本サービス内のカイモ、パール、金券、仮想資産、シリアルナンバーなどを媒介とした物品や電子情報などの売買と、それに準じた行為および発言

5 ゲームサービスの利用に対する禁止事項は以下のとおりです。
(1) お客様が単独で、または他のお客様と共謀して、ゲーム結果を不正に操作すること
(2) 当社のゲームサービスの運営を妨げること
(3) ゲームサービスの不具合などを意図的に利用すること
(4) ゲームサービス内の団体名、キャラクター名などお客様が任意に名称を付与することができる対象に同音異義語や派生語、綴り間違い、当て字なども含んだ様々な形の性的な事物を連想させる言葉、脅迫的な言葉、人種偏見にあたる言葉、法に反した言葉、低俗な言葉、わいせつな言葉、中傷的な言葉、その他あらゆる不快感を与える言葉、および弊社が禁止した言葉を使用すること
(5) ゲームサービス内の団体名、キャラクター名などお客様が任意に名称を付与することができる対象にゲームサービス内の運営者、当社役職員、その関係者を騙る意図があると判断される名前、または第三者の商標権、著作権に違反する可能性があると判断される名前を使用すること
(6) みだりに大量にアカウントを生成すること
(7) plaync利用約款に違反、もしくはその幇助を目的とした集団を構成、またはそれに所属する行為
6 その他一般的に禁止された事項は以下のとおりです。
(1) 当社または当社役職員を装い詐称する行為、またはこれに類似する行為
(2) 営業活動および営利目的もしくはその準備を目的とした行為
(3) 広告・宣伝活動またはこれに類似する行為
(4) 宗教活動、団体への勧誘行為
(5) 無限連鎖講(ネズミ講)を開設、勧誘する行為
(6) 公職選挙法に抵触する行為および政治活動、選挙運動またはこれに類似する行為
(7) 他のお客様、当社もしくは第三者の権利(著作権などの知的財産権、プライバシー、肖像権、財産権など)を侵害する行為
(8) 本サービスに関連して使用されるプログラム上の不具合などの悪用
(9) 本サービスに関連して使用されるプログラム上の不具合などを認知してからも当社に報告せず他のお客様にその内容を伝える行為
(10) 犯罪に及んだり犯罪を示唆、教唆しあるいは幇助する行為
(11) 当社および当社役職員、もしくは他のお客様の名誉や信頼を毀損したり、権利を侵害する行為
(12) 他のお客様を誹謗、中傷する行為、または人種差別的な行為
(13) 本サービスの運営を妨げるような行為
(14) 本サービスの意図する目的ではない目的での本サービスを使用する行為
(15) これらの禁止事項に類する行為、禁止事項に該当するおそれのある行為、禁止事項を試みる行為、ならびに禁止事項を助長・誘引する行為
(16) その他、法令に違反し、あるいは公序良俗に反する行為
(17) その他、本サービス運営に不適切であると当社が判断した行為
第18条(利用約款の違反)
1 お客様がplaync利用約款と個別サービス利用約款に違反した場合、当社は該当のお客様に対して以下の処分をとることができるものとします。
(1) 注意または警告
(2) お客様発信コンテンツの全部または一部の公開停止、削除、移動停止
(3) お客様発信コンテンツの通告、送信、掲載停止
(4) 本サービスの全部または一部の利用停止
(5) 個別サービスの全部または一部の利用停止
(6) 特定な個別サービスの利用申し込み制限
(7) アカウントの利用停止
(8) アカウントの削除
(9) お客様が所有する全てのアカウントの利用停止
(10) お客様が所有する全てのアカウントの削除
(11) お客様が獲得した本サービス内のカイモ、パール、金券、仮想資産、シリアルナンバーなどの剥奪、利用停止
(12) plaync利用約款の解約
2 前1項の処分内容はお客様がアカウントの取得の際に登録した電子メールアドレスに、当社が電子メールにてお客様へ通知内容を送信したり、本サービス上の画面に表示するなどの事実をもって通知したものとします。ただし、緊急やむを得ない場合はこの限りではありません。
3 前1項の処分により当該お客様に不利益・損害が発生した場合においても、当社はその責任を一切負わないこととします。
4 お客様の利用約款の違反によって当社に損害が発生している場合、前1項の措置と関係なく当社はそのお客様に対して損害賠償請求をすることができるものとします。

 リネージュII利用約款の変更箇所を抜粋
 第2条(用語の定義)
 4. 「ゲームマスター」(GM)とは、リネージュIIサービスにおいてお客様がスムーズにゲームを進行できるようサポートを行い、plaync利用約款及び、リネージュII 利用約款に基づいた警告及び制裁措置等の権限を持つゲーム内管理者を意味します。

2008.03.19 Wednesday

リネージュ2 plaync利用約款及びリネージュII利用約款を改正する

 こんばんは、さくっちです。すいません、歓送迎会で凄く酔っています。すいません。

 リネージュ2ですが、plaync利用約款及びリネージュII利用約款の改正を行った模様です。酔っているので、規約の新旧対照表等に付いては後日に回します。・・・・・・さすがに飲み過ぎましたorz
 3月25日利用約款改定のお知らせ 2008.03.18
 こんにちは、リネージュIIサービスチームです。

2008年3月25日(火)、下記の通り「PlayNC利用約款」「リネージュII利用約款」を改定いたします。

改定により、「PlayNC利用約款」の名称および各条項、「リネージュII利用約款」の各条項が変更となります。

■変更内容
「PlayNC利用約款」
「plaync利用約款」に名称が変更となります。各条項が変更となります。

「リネージュII利用約款」
各条項が変更となります。

上記改定は、3月25日(火)午前8時より適用し、
当日の定期メンテナンス後のログインをもって、同意いただいたものとみなします。
改定後の各利用約款のご確認をお願いいたします。

改定後のplaync利用約款はこちら
改定後のリネージュII利用約款はこちら

改定前のPlayNC利用約款はこちら
改定前のリネージュII利用約款はこちら
※3月25日午前8時をもちまして、「plaync利用約款」、「リネージュII利用約款」となります。

 改正後の規約を詳しく読めない体調なのですが、ユーザーの訴えを受け入れての規約変更であれば素早い対応といえます。この辺は、変更箇所を調査した後に再度取り上げたいと思います。

2008.03.18 Tuesday

リネージュ2 ユーザーによるゲーム改善運動始まる

 こんにちは、さくっちです。歓送迎会のシーズンですね。

 昨日お伝えしたリネージュ2の署名運動
 運動を行った方々が、今後もゲーム改善運動を続けるということで、新たにサイトを立ち上げました。
 ラグナロクのゲーム改善運動が他ゲームにも波及した様で、嬉しく思っています。

 リネージュ2 ユーザー運動サイト:リネージュ2 BOT対策HP

 リンク先「第2回BOT対策強化要望署名活動」内にある運営会社との対談が非常に面白い内容となっています。

 何故リネージュ2でユーザー運動が起こることになったのか、運営会社は現状をどのように認識しているのか。
 一部抜粋して紹介したいと思います。(冬・ワル=ユーザー Aさん・Bさん=運営)
ワル:BOTの状況や対応が追いついてないことは認識していますか?

Bさん:認識しています。冤罪のBANは絶対にあってはならないため、段階を踏んで調査し時間がかかり、その間に新規のBOTがはいっているのが現状です。

 不正キャラクター(BOT)に対する措置(BAN)が間に合っていないことを認めています。
 冤罪は、どこの運営会社にとっても悩ましい問題で、その為に措置に時間がかかってしまう模様です。
冬:MMOにBOTはつき物だと諦めて、BOTにユーザーがなれてしまった。その状況を見て、BOTしても大丈夫だとわかった悪質な日本人が利用しはじめたのがここ1年です。

Bさん:そのとおりですね。

 FFXI・ラグナロクで不正対策が進んだ結果、他のゲームに不正者が流れたという話を良く聞きます。
 テイルズ・オブ・ウィーバー(TW)やマビノギといったゲームでも、被害が増えている模様です。
冬:前からBOTは嫌いで通報や狩場で争うことはあったが、正直、ここまで運動をするつもりはありませんでした。

Bさん:もう、そういう段階まできてしまっているということですね。

冬:一年前であれば業者BOTを殺して狩場奪ってということをやっていたが、
 今は業者BOTを殺していると日本人PK連中がきて脅しをかける。
 そのBOTは日本人の資金稼ぎ用のBOTです。
 そうなると一般ユーザーはBOTに手を出さないようにしよう。という状況になっている。
 私たちはバーツサーバーでBOT連中に狙われていますが、BOT連中が怖いから近づかないでくれ、とサーバーで敬遠されています。

ワル:いつかはBOT連中にランダムで狙われるのですが、いつか運悪く狙われるまで極力避けている状況です。

Bさん:ゲームがゲームじゃなくなってきてますね。

 リネージュ2は、プレイヤーがプレイヤーを殺す(PK)ことが可能なシステムとなっています。
 このことから、不正に反対する一般の善良なプレイヤーに対し、連続殺害する等の妨害を不正者が行い、正常にゲームが出来ない様な状況にまで来てしまっているとのことです。

 まさに「ゲームがゲームじゃなくなっている」と運営会社の担当者も認める状況です。

 最後にこちらを紹介します。
冬:BOTを禁止している理由、BOTがいなければどういう世界になるのか、NCJが啓蒙していく必要がある。
 NCJが何もしないとユーザーがBOTはいてもいいんだ、って思ってはだめで、ユーザーを味方に付けてBOTを減らすよう活動してほしい。

ワル:悪質不正ユーザーはNCJは何もやらないから問題ない、となめている。
 一般ユーザーもそれを見てBOTを対処できないNCJをなめていて、そういう状況ができてしまっている。
 業者や悪質行為をしない一般的な人でもBOT利用者多い。
 NCJの本当のゲームデザインからはどんどん遠くなっています。
 アップデートよりこっちが先だと思います。

Bさん:そうですね。日本はアップデートよりバグ、不正の取締りを望む声が大きく「公平性」が重視されます。
 ユーザーとNCJとの約束事が約款であり、約款に違反した人に対処するのがNCJの勤めであり、その点についてユーザーからの声が大きいのは認識しています。

 NCJも不正対策を望むユーザーの声を認識し、不正対策は自らの勤めであると認めています。

 認めるだけでは駄目で、この要望書や署名を受け今後どのような対策を打ち出すのかが求められています。
 
 リネージュ2のユーザー運動に対しては、私も少しですがお手伝いをさせて頂いてます。
 FFXIと同じ道を歩むのか、それともROと同じ道を歩むのか。今はその分岐点だと思っています。
 ユーザー運動の激化は、お互いの消耗戦になります。運営会社の良き判断に期待したいところです。
1/3 >>